M大学のI君のとある一日のスケジュール
【9時 起床 】 起きてから朝食まで自慰行為に興じる。
【10時 朝食 】 昨日食べるはずだった秋刀魚を食べるが、脂が乗りすぎてて気持ち悪くなり、2、3、4、5限ブッチを決意。毎度ながら、ぼんやりと時計を見て6時に起きれば良かったと後悔。
【11時〜13時】 SNSやYouTubeを観る 。YouTubeがダウンしててブチ切れて気分が悪くなる。
【13時 昼食】 冷凍パスタを食べ、気分が良くなる。ヒルナンデスを観ないという非人道的な行為に走る。
【14時 〜15時半】 だらだらとした後、外出を決意。支度をする。
【16時〜 】 良い入浴剤を探しに家を出る(現在)
【〜 21時】 行きつけのマークイズみなとみらいのタリーズでゼミの課題をやる予定。
優雅な一日だ。
ちなみに、14時〜15時半の間に、また自慰行為に興じた気がする。(曖昧な記憶)
やばい
精神的に落ち着かなくなってきててヤバイ。
明日が正念場すぎる。
さっきから落ち着かなくて家の廊下をパリコレの如く行き来している。
ほんまに落ち着かない。
地頭
地頭も要領も悪くて困っている。
こまっこり。
ふと
髭を極限まで伸ばして一気に剃るサークルを創りたいと思った。
卍科学の限界卍
宇宙の中の地球に存在する、人間というちっぽけな生物による科学の概念は、もはや無いものに等しい。
と射精しながら思った。
射精はペニスから精液が飛び出るものだと定義したうえで、精液は定点に位置し、射精という何かによって人間が後ろに下がっているかもしれないということも考えたい。
哲学だとか、思想だとかでこのよく分からない状況を綺麗に片付ける。
おやすみなさい。