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素朴な感性

教育の成果

暇だったからマッキンゼーのESを書いてみようと試みたが、学歴の欄に小学校を書くスペースがあって、断念した。

 

小学校でフィルターがかかる可能性があるからだ。

 

僕が卒業した小学校といえば、無駄に高い教育水準や偏向教育、そして周辺に某新興宗教の施設があることなどに起因して、中立的な人間が輩出されないことに定評がある。

 

インドから転入してきた女の子に、当時12歳の小学生が、「お前はインドに帰ってもレ◯プされねぇから!」と言ってみたり、それについて叱られた際に逆ギレして椅子を投げてみたり。

 

はたまた、ジャンケンで負けた人間に金魚の餌を食べさせたり、色々と散々である。

 

教員も教員だ。

僕の給食のスープに明らかにマスクのガーゼのようなものが混入していたにもかかわらず、「野菜の繊維だ!」などと言って隠蔽するなど、異常である。

 

しかし皮肉にも、そういった教育を受けて尖った、或いは一般社会から外れた思考が染みついた者こそが、クリエイティブだったりクリティカルになれるのかもしれない。

 

おわり